炎鵬、3年ぶりの力士会に感慨深げ 黒まわしは「捨てました」 5・10日初日夏場所

[ 2026年4月29日 05:10 ]

報道陣からの取材で笑顔を見せる炎鵬(撮影・村上 大輔)
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 脊髄不全まひの重傷で序ノ口まで転落しながら3年ぶりに関取復帰を成し得た十両・炎鵬(31=伊勢ケ浜部屋)が28日、東京・両国国技館で十両以上が参加する力士会に出席した。横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)からは「あらぁ~」と迎えられ「懐かしいというか以前とは全然違う感じ。そこに自分も入るのは目標にしていたのでうれしさもある」と感慨深げだ。

 夏場所(5月10日初日、両国国技館)に向け、この日から関取衆との申し合いを再開。番付表を見た瞬間は「じーんときた」と言い、幕下以下が使用する黒まわしは「捨てました。もう戻らない気持ちで」と力強い。一場所15日間、毎日取組を行う生活になり「大事に戦い抜いていくしかない。しっかり準備して土俵に上がりたい」と話した。

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