村瀬心椛 5万人から祝福に感無量「心にグッときた」 渡部暁斗さんも感激「最後に経験できてありがたい」

[ 2026年4月26日 04:55 ]

ミラノ・コルティナ五輪・パラリンピック日本選手団「応援感謝パレード」 ( 2026年4月25日    東京・日本橋 )

<ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック・パラリンピック TEAM JAPAN応援感謝パレード>笑顔を見せる村瀬(撮影・河野 光希)
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 冬季五輪・パラリンピックでは史上初めて行われたパレード。約5万人の観衆が歩道を埋め尽くした日本橋通りを計113人の選手が8組に分かれて練り歩いた。沿道からは「ありがとう」「おめでとう」などの温かい言葉が飛び交う。選手も「ありがとう」と書かれた小旗を手に、笑顔を振りまきながら感謝の思いを伝えた。

 スノーボード女子ビッグエア金メダルの村瀬心椛は「“感動したよ”と言ってくださるたびに自分が感動した。心にグッとくる感じで歩いた」と感無量の表情。五輪6大会に出場し、シーズン終了後に現役引退したノルディックスキー男子複合の渡部暁斗さんも「最後の最後に経験できてありがたい気持ち」と語った。

 史上初の分散開催となったミラノ・コルティナ大会だが、五輪は史上最多のメダル24個を獲得し、パラ勢も4個を獲得。オリパラや競技の垣根を越えて一つになったチームジャパン。パラスノーボードの小須田潤太は「また4年後へ突き進みたい」と応援を力に、再出発することを誓った。

 ▼フリースタイルスキー男子モーグル・堀島行真 おめでとう、ありがとう、という言葉が飛び交っていて、凄くいい雰囲気の中で歩くことができた。本当に楽しめたパレードになった。

 ▼パラアルペンスキー男子・鈴木猛史 メダルを獲った時と同じくらい感動した。こんなに多くの方に支えられ、ありがとうという気持ちでいっぱいだ。

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