嶋津雄大 パラ陸上デビュー戦V! 視覚障がいクラス男子5000メートルで世界新「最大限の走りできた」

[ 2026年4月26日 04:40 ]

男子5000メートル(視覚障害T13)で世界新記録をマークした嶋津雄大(日本パラ陸上競技連盟提供・共同)
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 今季から視覚障がいクラスでパラ陸上に挑戦する嶋津雄大(26=GMOインターネットグループ)が24日、ラバトで行われたラバト・グランプリの男子5000メートル(視覚障がいT13)で14分3秒45の世界新記録で優勝した。従来の記録を17秒24更新した。

 進行性の「網膜色素変性症」のため、視界の下部と両端が欠けているという嶋津は創価大時代に箱根駅伝に4度出場し、2度区間賞を獲得した実績がある。「とても新鮮な気持ちで走れた。今の最大限の走りができた」とコメント。健常競技も続けながら今大会がパラ陸上のデビュー戦だった。

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