【カーリング】小穴桃里「立ち位置確かめたい」ロコ合流経験が刺激に 青木豪と混合世界選手権へ

[ 2026年4月20日 17:14 ]

ミックスダブルスカーリング日本代表の小穴桃里と青木豪 (C)JCA/H.IDE
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 25日に開幕するカーリング混合ダブルス世界選手権(スイス)に向け、初出場する日本代表の小穴桃里、青木豪組がオンライン取材に応じた。小穴は「チーム一丸となって戦いたい。今の立ち位置がどこにあるか実力を発揮して確かめたい」と意気込み、青木も「みんなで協力しながら一戦一戦戦いたい」と語った。

 2月のミラノ・コルティナ五輪は最終予選で敗れ、日本勢初の五輪出場はかなわず。その後、小穴は女子4人制の日本代表ロコ・ソラーレに合流し、3月の世界選手権でフィフスを務めた。「経験豊富な選手に引っ張ってもらいながら、サポートしてもらいながら経験できた」と振り返り、自らの経験や感覚を「改めてアウトプットする機会になった。自分の棚卸しの機会になり、見つめ直す有意義な時間だった」と収穫を口にした。

 さらに「試合への切り替えがはっきりしている。試合に入る時に、みんなで勝つ準備が誰任せではなく主体的に動いて、どう勝つか考えているのが印象的だった」と名実とも日本屈指のチームから学びもあり、鈴木夕湖から「見てるからね」とメッセージももらった。初の世界舞台へ刺激は十分だ。

 4年後の五輪や今後については世界選手権後に話し合うようで「どういう努力が必要か測る大会にしたい」と小穴は強調。一戦必勝の覚悟で青木は「初めてなので予選通過したい。普段当たっているチームに勝っていかないと。自分たちらしいカーリングができれば、負けが込むことはない。自分たちのパフォーマンスを発揮できるように頑張りたい」と初舞台を見据えた。

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