【米女子ゴルフ】岩井千怜「ゴルフは難しい。運が悪かった」75叩き5打差10位に後退

[ 2026年4月19日 10:42 ]

米女子ゴルフツアー JMイーグルLA選手権第3日 ( 2026年4月18日    米カリフォルニア州 エルカバレロCC=6679ヤード、パー72 )

岩井千怜
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 第3ラウンドが行われ、2位から出たツアー1勝の岩井千怜(23=Honda)は1バーディー、4ボギーの75とスコアを落とし、通算10アンダーで10位に後退。トップと5打差で最終日に臨むことになった。

 1打差の2位から首位奪還を目指したムービングデー。グリーンが固く、速くなった難しいコンディションの中、苦しいゴルフを強いられた。

 ホールアウト後、U-NEXTのインタビューに応じた岩井千は「スイング、気持ちの部分も今日が1番良かった。ゴルフは難しいなと改めて思った。あと一筋というパットが何個かあった。今日は運が悪かった」と落胆した表情で話した。

 4番でグリーン周りの深いラフからのアプローチがグリーンに届かずボギーが先行した。7番パー5では第2打をグリーン付近まで運びながらカラーからパターで打ったイーグルトライが傾斜で戻され、続くバーディーパットも大きくショート。パーパットも外れて実質4パット。痛恨のボギーで後退した。

 13番で4メートルのフックラインを沈めてこの日唯一のバーディーで挽回したが、良い流れは続かない。

 17番ではグリーン手前のバンカーから寄せ切れずスコアを落とした。18番ではティーショットが左サイドのバンカーの土手に止まる不運に見舞われ、難しいライからの第2打がグリーン手前の池へ。ボギーで上がるのが精いっぱいだった。

 「本当にコンディションが難しくなっている。気持ち的に伸ばすイメージがあった。本当は耐えるゴルフだったという心構えをしていけば良かった」。攻める姿勢が裏目に出たと反省した。

 トップの金との差は5打に広がったが「まだまだ分からないので諦めずに頑張る」とツアー2勝目に照準を絞っている。

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