【女子ゴルフ】臼井麗香の妹・蘭世「勉強になる」姉を追い掛け奮闘 マイナビ・ネクスト・ヒロイン

[ 2026年3月12日 20:57 ]

女子ゴルフ マイナビ・カップ最終日   千葉県 大栄CC=6279ヤード、パー72 ( 2026年3月12日 )

<マイナビネクストヒロイン第1戦・マイナビカップ>笑顔を見せる(左から)臼井蘭世、佐藤小洛、林瑚都、庄内理湖(撮影・西尾 大助)
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 女子ツアーへの登竜門「マイナビ・ネクスト・ヒロイン・ツアー」の今季開幕戦の最終ラウンドが行われ、11位から出た臼井蘭世(らんぜ、23)は80を叩き、通算8オーバーで45位だった。

 昨季同ツアーで2週連続優勝を飾った実績を持つ臼井。上位を目指しながら最終日に崩れ「パットが悪かった。今日は40パットだった。グリーンに乗せてもボギーみたいな感じ」と肩を落とした。

 栃木県出身で、9歳の時にクラブを握った。姉の臼井麗香(27)は18年プロテストに合格し、24年アクサ・レディースでレギュラーツアー初優勝を飾っている。

 4歳違いの姉妹の関係は「仲は悪くないけど、ほどよい距離感」。オフは何度かラウンドをともにした。ゴルフに関するアドバイスはなかったが「刺激になるし、勉強になる」と姉を追い掛けて練習に打ち込んでいる。

 「プロテスト合格とファイナルQT(最終予選会)上位通過を目指して頑張りたい」。開幕戦は不本意な成績に終わったが、目標を達成するためギアを上げていく。

 マイナビ・ネクストヒロイン・ツアーは「将来有望な若手女子ゴルファーに真剣勝負の機会を提供して大きく羽ばたいてもらいたい」という思いから19年に始まり今年で8年目。昨年は藤本愛菜らOGを含む8人のプロテスト合格者を輩出している。今季は過去最多の18試合が開催される。出場選手はポイントランク、前回大会成績上位者、主催者推薦、QTランク、ファン投票などにより決められる。

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