激やせ話題の湊川親方「最初の40キロは勝手に落ちた」と仰天告白 無理に食べた現役時代…今は「幸せ」

[ 2026年3月4日 18:54 ]

元貴景勝の湊川親方
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 大相撲の湊川親方(29、元大関・貴景勝)が1日放送のNHKラジオ第1「ハッキヨイ!もっと大相撲」(後2・05)に出演し、体重が50キロ減ったという“激やせ”について明かす場面があった。

 2024年秋場所限りで引退し常盤山部屋の部屋付き親方として指導にあたっていたが、常盤山親方(元小結・隆三杉)の協会定年に伴って同部屋を継承。湊川部屋の師匠になった。

 師匠になって「自分が采配を執っていかなきゃいけないところが一番大きく変わった」と言い、難しさを痛感しているという。初めて迎える春場所(8日初日、エディオンアリーナ大阪)へ向けて「(兵庫県芦屋市出身で)応援してくださる方も大阪にたくさんおられるのでいいスタートを切らせてもらえた」と思い入れを語った。

 大相撲中継の解説などで“激やせ姿”が度々話題に。リスナーからのダイエットについて質問が届くと「少し節制した部分はあるが最初の40キロぐらいは無理して食べなくなっただけで勝手にすぐ(体重が)落ちた」と明かす。

 現役時代は165キロだったが「引退を決めてから10日ぐらいで25キロ落ちた」と仰天告白も。相撲を始めて体重を増やすために9歳の頃から無理して食べていたが「無理して食べなくなっただけで…やっぱり水分もあるんですよね。食べなくなると水も抜けていくので」と説明し、「最初の1カ月ぐらい、自分の好きな気分で好きな食事量で好きなタイミングで食べれるってこんなに幸せなことはないと思った」としみじみ話した。

 ラーメンやケーキを食べたいと思う時もあったが、「鶏肉や牛肉や卵、ご飯を食べなきゃいけなかった。自分が1日に採るべき量、食べるものの量が決まっていた」と苦労もあった。そこから解放されて「極端な話、1日ラーメン1杯でもいいってなった時にこんなに幸せなことはないなと思った」と振り返る。

 現役時代に比べて摂取カロリーは約4分の1に減ったが「別にダイエットしようと思って最初はしてたわけじゃない。無理して食べなくなっただけで」。今は食べることが「楽しくてしょうがない」と言い、「引退して初めての場所が九州場所で、博多のラーメンを食べた時に“うわーうまっ”みたいな。炭水化物だけで済ますことが現役時代はなかったので」と話していた。

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