【リーグワン2部】花園が開幕星 南ア代表SOリボックが躍動

[ 2025年12月13日 13:57 ]

ラグビーリーグワン2部第1節   花園40―15愛知 ( 2025年12月13日    パロマ瑞穂ラグビー場 )

花園・リボック
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 ラグビーリーグワンの2部は13日に各地で開幕した。3季ぶりの1部復帰を狙う花園近鉄ライナーズは、パロマ瑞穂ラグビー場で豊田自動織機シャトルズ愛知を40―14で下し、好発進した。

 新戦力の目玉として南アフリカ代表SOマニー・リボック(28)が今季から加わった。昨季限りで引退した元オーストラリア代表SOクウェイド・クーパー(37、現アタックコーチ)に代わる新司令塔は、23年のW杯フランス大会で南アの連覇に貢献。ラン、パス、両足のキックとすべてが一級品で、この日は4本のコンバージョンキックを決めた。

 前半を14―14で折り返したが、後半は攻守で圧倒。4トライを挙げて愛知を一気に突き放すと、守っても無失点に封じた。新加入の元ニュージーランド代表CTBピーター・ウマガ=ジェンセン(27)、SH藤原恵太(31)がそれぞれをトライを奪うなど、攻守の歯車ががっちりかみ合った。

 今季より就任した太田春樹新監督(38)の下、チームは7月28日に全員で始動。ハードな練習を重ね、結束力とチーム力を高めてきた。昨季は入れ替え戦の末に1部復帰への道が絶たれた西の名門。絶対目標の昇格、そして創部100周年を迎える2029年に向け、一戦必勝で今季を戦い抜く。

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