【リーグワン】3季ぶり東京SG再加入のテビタ・タタフ「戻ってきてうれしい」トライで開幕戦勝利に貢献

[ 2025年12月13日 19:38 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第1節   東京SG 29―15 BR東京 ( 2025年12月13日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<BR東京・東京SG>前半、タタフがペレナラを振り切ってトライ(撮影・篠原岳夫)
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 5季目を迎えたリーグワンが開幕し、昨季6位の東京SGが同7位のBR東京を29―15(前半7―8)で下して開幕戦を白星で飾った。

 東京SGはBR東京にペナルティーゴール(PG)とトライを与えて先制を許した。0―8で迎えた前半32分、SH流大(33)のクイックスタートからパスを受けた今季新加入のPR竹内柊平(28)が力強く前進すると、最後は3季ぶり再加入のNo・8テビタ・タタフ(29)が飛び込んでトライ。その後、7―15で迎えた後半19分にはCTB尾崎泰雅(27)のロングパスを受けた兄のWTB尾崎晟也(30)がトライゾーンへ走り込んだ。さらに同23分、FLサム・ケイン主将(33)のパスを受けたNo・8ショーン・マクマーン(31)が逆転トライ。優位な流れをつかみ、同29分にはWTBチェスリン・コルビ(32)、同40分にはCTB中村亮土(34)がトライを決めて29―15で快勝した。

 2022―2023シーズンまで東京SGに在籍していたNo・8タタフは、3季ぶりの再加入。この日はチーム最初のトライを決めた。「ナギー(流)さんとアイコンタクトを取った。サントリーのラグビーはやりやすい。またサンゴリアスに戻ってきてうれしい」。SHとの息の合ったプレーは、久々でも体がしっかり覚えていた。

 この2年間はフランス1部ボルドーで“武者修行”。「高いレベルでやってきてよかった」とフィジカル面の成長を実感した。日本代表20キャップを持つ経験豊富な29歳。「サントリーで自分のプレーをしっかりやって、また選ばれたら…」と昨年11月以来の代表復帰も視野に入れた。

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