【男子ゴルフ】松山英樹、今季国内ツアー初参戦 6差27位から巻き返す

[ 2025年11月21日 05:15 ]

男子ゴルフ ダンロップ・フェニックス第1日 ( 2025年11月20日    宮崎・フェニックスCC=パー70 )

18番、ショットを放つ松山英樹(撮影・西尾 大助)
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 今季国内ツアー初参戦の松山英樹(33=LEXUS)は6バーディー、4ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー70で回り27位だった。首位と6打差。ツアー初優勝を狙うプロ4年目の前田光史朗(25=ACN)が6アンダー64をマークし自身初の首位発進を決めた。

 松山は出入りの激しいゴルフだった。イーブンパーで終えて「ショットが全体的にうまくいっていない。パーセーブできそうなところでパットのミスをしてこのスコアになった」と肩を落とした。

 フェアウエーキープ率は42・857%(53位)、パーオン率も61・111%(35位)と苦しんだ。前半15番ではティーショットを右の木立に打ち込みボギー。7番パー5では3打目がグリーン手前のバンカーで目玉になりダブルボギー。1Wもアイアンもフィニッシュでクラブから手を離す場面が目立った。

 今季初の国内ツアーで9年ぶりの9勝目を目指す。首位とは6打差もまだ巻き返せる。「バーディーを6個取れたのは大きい。上もそんなに伸びていない。しっかり付いていけるようにしたい」と前を向いた。

 ▼1位・前田光史朗 (優勝は)意識していない。コツコツやって最終日最終組に近い位置で回ることができれば海外選手や松山英樹さんと回れるチャンスがあるので、そこを目指したい。(各日1位は自身初)
 ▼9位・石川遼 攻めどころが少ないコースだと思う。このコースをどう攻略するかがモチベーションになっている。そこをあと3日間楽しみたい。(この大会初日アンダーパーは自身初)

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