“ゴルフ天才少女”須藤弥勒 いざ!賞金総額300万円の全日本選手権へ 明徳義塾中に編入「毎日が充実」

[ 2025年11月9日 06:00 ]

プロアプローチツアーの全日本選手権に出場する、須藤弥勒
Photo By 提供写真

 史上初めてジュニアメジャー4冠を達成し、天才ゴルフ少女と呼ばれる須藤弥勒(14=ゴルフ5/太陽自動車)が7日に、プロアプローチ大会全日本選手権に出場するため、開催コースの静岡・高嶺の森GCに現地入りした。

 9月に高知県のスポーツ名門校・明徳義塾中学に編入することを電撃発表。入学後は学校、ゴルフ、寮生活と規律正しい毎日を送ってきた。弥勒は「本当に毎日が充実しております。同時に親のありがたみ、そして自分自身の足りなかったことも認識することのできる環境に置かれて全ての面で成長しています」と愛らしい笑顔で語った。

 学校内の練習施設で日没まで男女合わせて40人以上の部員とともに切磋琢磨(せっさたくま)する日々。週2、3回のラウンドに加えて、学生の大会に出場するなどまさにゴルフ漬けの毎日を送っている。その中で、プロアプローチ大会全日本選手権は弥勒が出場を楽しみにしていた大会のひとつ。「昨日は群馬から成田空港に家族全員が迎えに来てくれて、それから3時間かけて試合会場にきましたが、久しぶりに家族の温もりが感じられて本当に嬉しいです」と久しぶりの家族の再会を喜んだ。

 弥勒は昨年、アプローチオンリーの部門で男子プロに競り勝って準優勝。今年は総額300万円の大会で、“天才少女”の行方に注目が集まる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年11月9日のニュース