大の里が連合以来の実戦稽古 白熊との三番稽古で11戦全勝「土俵をうまく使えた」

[ 2025年11月4日 18:52 ]

白熊との三番稽古で相手を圧倒する大の里
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 大相撲九州場所(9日初日、福岡国際センター)で2場所連続優勝を目指す横綱・大の里は4日、福岡市西区の二所ノ関部屋で十両・白熊と連続で11番取って全勝だった。

 相撲を取るのは2日の二所ノ関一門の連合稽古以来。この日もしこ、すり足、てっぽうの基礎を入念に行った後に白熊と三番稽古を行った。立ち合いも互角以上で、一気に出るのではなく自分の形を作って出るなど冷静な取り口が随所に見られた。

 さらに、おっつけを得意とする左は強引に差し込んでもろ差しになるなど巧みな取り口に成長の跡もうかがえた。秋場所後の10月はロンドン公演もあり稽古ができない状況が続いたが、日頃の基礎中心の体作りもあって、体調は維持できている。「まだまだのところもあったが、きょうは土俵をうまく使えた。初日に向けて頑張りたい」と表情は明るかった。

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