【男子ゴルフ】32歳・佐藤大平、悲願の初優勝「絶対泣くよなと思ってたんですけど…」

[ 2025年11月3日 05:00 ]

男子ゴルフツアー フォーティネット・プレーヤーズカップ最終日 ( 2025年11月2日    千葉県・成田ヒルズCC=パー71 )

優勝しウオーターシャワーの祝福を受ける佐藤大平(撮影・西尾 大助)
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 ツアー本格参戦10年目の佐藤大平(32=クリヤマホールディングス)が7バーディー、3ボギーの67で回り、通算20アンダーで悲願の初優勝を飾り、選手会主催の新規大会で初代王者の称号もつかんだ。今季の日本人初優勝者は10人目となり、ツアー制が施行された1973年を除き、ツアー史上最多となった。

 ウイニングパットを沈め、仲間からウオーターシャワーを浴びた佐藤は「これ、絶対泣くよなと思ってたんですけど、涙が出なかった」と飛び切りの笑顔を見せた。

 東北福祉大出身で松山英樹の2学年後輩。20年フジサンケイ・クラシックで最終日17番の3パットでプレーオフ進出を逃すと「あの3パットだけを思って練習するなよ」と温かい助言をもらい、胸に刻んできた。2位と3打差で出た最終日も積極性を失わず、ついに頂点に立った。

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