【自転車】ケイリン連覇の佐藤水菜「もっと強くならないと」ロス五輪へ決意 世界選手権から帰国

[ 2025年10月30日 09:58 ]

世界選手権でメダルを獲得した女子の佐藤(右)と窪木
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 自転車トラック世界選手権の女子ケイリンで2連覇を達成した佐藤水菜(26=日本競輪選手会)が30日、チリ・サンティアゴから帰国し、都内で会見した。スプリントの銀と合わせメダル2個をゲット。世界一の証であるアルカンシェル(虹色のジャージー)を着て登場し「(金は)本当に獲れると思っていなかった。レースを楽しむことを大事に走った」と語った。

 28年ロサンゼルス五輪に向け、まだ強豪国が準備段階であることを踏まえ「メダル争いは無理だと考えている。もっともっと強くならないといけない。2年でどれだけ上げられるか」と危機感を口にした。

 男子中長距離の窪木一茂(36=日本競輪選手会)はオムニアムで日本勢最高の銀メダル。「まだまだこれから。自分で大器晩成と思っていた部分もあり、そこがつながってきている」と手応えを話し、ロス五輪に向け「1年1年が勝負。海外のトップアスリートと戦いたいという気持ちが消えない限り成長し続ける」と決意を明かした。

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