八村塁 豪快な片手ダンクなど4戦連続2桁得点の17得点!リーブスのブザービーターでレイカーズ劇的勝利

[ 2025年10月30日 13:03 ]

NBA   レイカーズ116ー115ウルブズ ( 2025年10月29日    ターゲットセンター )

オースティン・リーブスのブザービーターに喜ぶレイカーズ選手たち(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が29日(日本時間30日)の敵地ウルブズ戦に先発出場。豪快なワンハンドダンクを叩き込むなど4戦連続2桁得点となる17得点の躍動した。主力を欠いたチームは、1点ビハインドの最終Q残り6秒でオースティン・リーブスが試合を決めるブザービーターを決めて劇的勝利を飾った。

 レイカーズは大黒柱であるレブロン・ジェームズが開幕から欠場。そして主力のルカ・ドンチッチも左指のねんざと左足下部の打撲で約1週間の欠場が余儀なくされた。さらに26日の敵地キングス戦でゲイブ・ヴィンセントが左足首のねんざで全治2~4週間、マーカス・スマートも右大腿四頭筋挫傷のケガを負うという故障者続出のチーム状況。その中で、この日から控えセンターのジャクソン・ヘイズが復帰した。

 その中で八村はこの日もスタメン出場。第1Q残り9分41秒に右ウイング付近から3Pシュートを沈めてこの試合初得点。残り6分23秒には右コーナーからドライブイン。相手の反則を誘ってフリースローを2本決めた。残り4分59秒でベンチに下がった。

 第2Q開始からコートに戻った。残り7分58秒にターンアラウンドのフェイダウェイシュートを決めると、残り7分5秒でトップからドライブインのレイアップシュートを決めた。しかし残り2分39秒で3つ目の反則を犯してベンチに下がった。

 第3Qもスタートから出場。残り9分42秒で速攻からゴール下でシュートを決めて後半初得点。残り8分30秒にはフェイクを使いながらトップ付近からステップバックのジャンプシュートを沈めた。残り3分14秒でベンチに下がった。

 第4Q開始から再びコートに戻った。残り6分36秒で左サイドのエルボー付近からステップバックのジャンプシュートを決めた。さらに残り6分5秒で豪快なワンハンドダンクシュートを叩き込んで敵地ファンを黙らせた。

 八村は37分12秒出場で17得点5リバウンド4アシストを記録。シュートは14本試投で7本成功。FG成功率は50%。3Pシュートは4本試投で1本成功。3P成功率は25%だった。

 チームは主力を欠きながらもオースティン・リーブスを中心に前半からリードを奪った。後半もジェイク・ラレイビアが大活躍。27得点をマークした。しかし相手の反撃を受けて、最終Q残り10秒で逆転を許した。逆転負けのピンチを救ったのは、やはりリーブスだ。1点ビハインドの残り6秒。トップからドライブイン。フリースロー付近からブザービーターショットを決めて劇的勝利を飾った。

 ▼オースティン・リーブス(劇的ブザービーター含む28得点)最後は良いスクリーンがあって、ルディ・ゴベアの間をうまく割って抜けたんだ。今夜はあまりシュートを決められなかったけど、その1本はしっかり決められた。このチームは今夜、本当に素晴らしい頑張りを見せてくれた。(故障者続出の中での敵地勝利)コーチやスタッフが自分たちにずっと伝えてきたことの証だと思う。自分たちのベストプレーヤーは明らかにレブロンとルカ。そして他にも多くのサポートメンバーがいる。ゲイブやマーカスなど、名前を挙げればキリがない。選手たちが自分を信じてくれている証でもある。みんな戻って来い!最高だ!

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