ツアー2勝目狙う菅楓華 69と伸ばし逆転V圏キープ 昨年は予選落ちも「今日はそれを晴らすような感じ」

[ 2025年10月24日 14:54 ]

女子ゴルフツアー NOBUTA GROUPマスターズGCレディース 第2日 ( 2025年10月24日    兵庫県・マスターズGC=6562ヤード、パー72 )

<マスターズGCレディス・第2日>12番、ティーショットを放つ菅楓華(撮影・中辻 颯太) 
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 2打差の5位で出た菅楓華(20=ニトリ)が69と伸ばして通算7アンダーでフィニッシュした。ホールアウトした時点で首位に2打差の4位につけている。

 「インスタートでボギーは全部3パットだったので、そこがちょっと悔しいところかなと思います」と物足りなさそうな表情を見せた。

 出だしの10番で3打目を30センチに寄せてバーディー発進。続く11番で3パットのボギーを叩き、18番でも1メートルのパーパットを外した。

 だが、ハーフターン直後の1番パー5で嫌な流れを断ち切った。残り25ヤードの3打目を58度のウエッジで30センチにピタリとつけてバーディー。さらに3、4番でも連続バーディーを奪って勢いをつけた。

 この大会は昨年予選落ちと相性は良くなかったが「自分で難しいイメージをつくってしまっていた。今日はそれを晴らすような感じでしっかりバーディーも取れて、はい、良かったと思います」と苦手意識を払拭した。

 年間ポイントを争うメルセデスランクは現在トップの佐久間に604ポイント差の4位。今大会の優勝ポイントは300あり、逆転Vを果たせば差を詰めることができる。

 「4日間でしっかり上位にいて、ポイントを重ねることが一番かなと思うので。最終戦(ツアー選手権リコー杯)も4日間で予選落ちがないので最後まで諦めずに頑張りたいです」

 今週は上位に佐久間や米ツアー組の岩井明ら実力がいるが、しっかり食らいついていきたいところだ。

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