有村智恵「本当に求めてるものが来た」 きょう発売のヤマハ「RMX DD」

[ 2025年10月24日 05:00 ]

「RMX DD」発表会に出席した(左から)中村香織、ヤマハ本村芳治事業推進部長、有村智恵、永井花奈
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 ヤマハはきょう24日、ゴルフクラブ「RMX DD」を新発売する。〝今の自分を超える〟飛距離と方向安定性を提供するシリーズで、1Wからアイアンまでをラインアップ。このほど行われた発表会では、契約選手の有村智恵(37)、中村香織(39=East golf school)、永井花奈(28=ServiceNow)が魅力を語った。

 新モデルは、幅広いゴルファーが自身の志向性に合わせ、パフォーマンスを発揮できることが特徴。1Wにはコントロール性能とつかまりの融合で飛ばす「DD-1」、つかまりとやさしさで飛ばす「DD-2」という2種類のヘッドが用意されており、有村は「打感が凄く良い。思い通りの球が打てて、球が強かったので興奮した。本当に求めてるものが来たなっていう感触があった」と絶賛した。

 中村はプロ活動と並行してスクールを主宰しており、1Wについて「DD-1はプロ向きと言いつつも、ヘッドスピードが遅い人でも良い打感で打てる。DD-2はスイング自体に自信のない人でもつかまえてくれる感じはある。両方ともおすすめ」と語った。

 永井は新アイアンにぞっこん。大きめのヘッドサイズでやさしい「DD-2」は試打後のツアーですぐに採用したそうで「6番アイアンの感じが良すぎて。ユーティリティーの良さもありながら、アイアンのコントロール性があったので即、6番ユーティリティーの代わりに入れました」と明かした。

 ◯…1Wはゴルファーの志向に合わせた特徴の違う2種類のヘッドを用意。「DD-1」と「DD-2」の両モデルとも、独自の8軸積層カーボンフェース「オクタアングルカーボンフェース」を搭載し、ルール限界のボール初速を生み出す。また、新バルジデザインによる弾道の安定やフェース面の凹凸設計によるスピンの安定化で、高い方向安定性を実現した。さらに、ソールウエートのポジション調整により最適な弾道を選択可能。黒の質感違いを幾重にも組み合わせることで深みのある高級感を表現したデザインを採用した。

 ◯…アイアンは3タイプをラインアップ。「DD-1」は飛距離や操作性に加えて寛容性が高い。「DD-2」はフォージドアイアンなのに安心感のある大きめのヘッドサイズでやさしい。どちらも初心者から上級者まで幅広いゴルファーをターゲットにしており、自身の志向性に合わせて選べる。「DD-1 TOURMODEL」は形状の美しさとコントロール性を追求したツアー系モデルとなる。3タイプとも軟鉄鍛造で、やわらかい打球感と気持ちよく打てる抜けの良さ、打点効率向上による飛距離性能も兼ね備える。さらに、ヘッドタイプ別に打感向上の技術を搭載。「TOURMODEL」は「焼きなまし」製法を採用。「DD-1」、「DD-2」は樹脂バッヂにより残響音を制御している。

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