元NFL選手が拘留中に死亡 住居侵入の通報で駆けつけた警官と格闘、拘束後に反応なくなる 36歳

[ 2025年10月21日 08:14 ]

現役時代のダグ・マーティン容疑者(AP)
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 米プロフットボールNFLのバッカニアーズなどでランニングバック(RB)として活躍したダグ・マーティン容疑者が36歳で死亡したとスポーツ専門局ESNが20日、報じた。

 オークランド警察が発表したもので、18日未明に住居侵入の通報を受けて警官が出動し、マーティン容疑者と遭遇。格闘の末に拘束した直後に同容疑者の反応がなくなり、駆けつけた救急隊員が医療処置を施したあと地元の病院へ搬送したが、死亡が確認されたという。

 家族は20日、「ダグ・マーティンが土曜日(18日)の朝に亡くなったことをお知らせするのは大変悲しいことです。死因は現在不明です。プライバシーを尊重していただきますようお願いします」と声明を発表した。警察は関係各局と拘留中の死亡事件について捜査していると述べた。

 マーティン容疑者はボイジー州立大から2012年ドラフト1巡目でバッカニアーズに入団。開幕戦から先発メンバーに名を連ねると、ラン獲得1454ヤード、11タッチダウン(TD)を記録して新人王の最終候補にノミネートされ、オールルーキーチームに選出された。プロボウルには12、15年シーズンと2度選出。18年にレイダーズへ移籍し、そのシーズン限りで引退した。通算成績はラン獲得5356ヤード、30TD。1メートル75と小柄で愛称は「マッスル・ハムスター」だった。

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