石川遼 3差8位に浮上 好スコア68も「自分にとっては悔しいスコア」

[ 2025年10月18日 05:10 ]

男子ゴルフ 日本オープン第2日 ( 2025年10月17日    栃木・日光CC )

石川遼
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 第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、24位から出たツアー20勝の石川遼(34=CASIO)が4バーディー、2ボギーの68で回り、通算イーブンパーで8位に浮上した。トップとは3打差。原敏之(さとし、34=YAGOKORO)、金子駆大(23=NTPホールディングス)が3アンダーで首位に並んだ。

 68の好スコアでも満足できない。最終18番で3メートルのパーパットを外した石川は「パットが良くないところもあるので、正直自分にとっては悔しいスコア」と本音を明かした。

 それだけ手応えがある。13番パー5では残り248ヤードから3Uで2メートルへ。イーグルパットはわずかに外れたものの、硬いグリーンにぴたりと止める技術で観客をうならせた。8番では10メートルをねじ込むなどパットでも見せ場をつくった。余力を残しての8位浮上だ。

 勝てば来年のマスターズ出場権が手に入る。「マスターズの枠が増えることでフィールドの厚さも変わる。選手にとってはいいこと」と話しており、13年を最後に遠ざかる舞台への思いは強い。

 日本シリーズJTカップ2勝、日本プロ1勝の石川は史上15人目の日本タイトル3冠を狙う。3日目は13年マスターズ覇者アダム・スコット(オーストラリア)と同組。「ここから上位の選手の名前も変わっていく。その中にしっかり自分も入っていけるようにしたい」。今季初勝利へ、自信をにじませた。

 

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