河村勇輝 ブルズから契約解除…プレシーズン中に痛めた右足痛が影響 地元記者「健康上の理由」

[ 2025年10月18日 07:38 ]

河村勇輝(AP)
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 ブルズと2WAY契約した河村勇輝(24)がウェイブ(契約解除)された。17日(日本時間18日)にチームが公式発表した。

 21日(同22日)の今季開幕ロースターに生き残る事ができなかった。

 昨年パリ五輪終了後、NBAに挑戦してエキシビット10契約からグリズリーズと2WAY契約を勝ち取った河村。ハイライトに残るようなプレーも多く披露したが、グリズリーズは、河村にクオリファイングオファー(QO)を出すことはなかった。そのため河村は制限なし完全FAとなった。その中でブルズの一員として、サマーリーグに出場することになった。

 サマーリーグでは存在感を示した。最終戦となったジャズ戦では、途中出場ながら20得点10アシストの大活躍。絶品アシストを連発でファンを大熱狂させた。サマーリーグでは全5戦終えて、平均23.9分出場で10.2得点、6.2アシスト。2度のダブルダブルを達成し、ブルズとの2WAY契約を勝ち取った。

 プレシーズンマッチ初戦となった7日(同8日)の敵地キャバリアーズ戦では第3Q途中から出場。わずか1分で3つのアシストをマークするなど3得点5アシスト3リバウンドをマークした。そしてプレシーズンマッチ2戦目となった9日(同10日)の本拠地キャバリアーズ戦では、第4Qから2戦連続途中出場。プレシーズン初戦と比べてプレータイムは減少したが、勝負所でフリースローを決めるなど3得点3アシスト5リバウンドを記録した。

 しかしプレシーズンマッチ3戦目以降は、右足の下腿を痛めて欠場が続き、今季のプレシーズンマッチ出場は2試合止まりに終わった。

 シカゴのスポーツを扱う「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」のK.C.ジョンソン記者は自身のX(旧ツイッター)で「健康上の理由によるものであることを確認してます」と、右足のケガが影響して契約解除になったと明かしている。

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