【箱根駅伝予選会】東海大・両角監督「スタートを1時間早めたのは大正解」 5位で2年ぶり出場決める

[ 2025年10月18日 10:55 ]

第102回東京箱根間往復大学駅伝予選会 ( 2025年10月18日    陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園の21.0975キロ )

<箱根駅伝予選会>記者の質問に明るい表情で答える東海大・両角監督(撮影・木村 揚輔)
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 第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を懸けた予選会が行われ、東海大が10時間34分7秒の5位通過で2年ぶり52回目の出場を決めた。

 第95回大会で総合優勝の経験を持つ東海大は、昨年の予選会で14位に終わった。9人がフィニッシュした後、10人目となるはずだったロホマン・シュモン(3年)がゴールまで約10メートルで倒れ、動けずに棄権。タイムロスが響き連続出場が12年で途切れていた。

 両角速監督は「10時間35分の目標タイムを立てていたのでそれをクリアできたのはよかった。想定通り走ってくれた」とホッとした様子。今回の予選会は暑さ対策として昨年より約1時間スタート時間が繰り上がったが、「気温が上がる手前にゴールできてよかった。1時間早めたことは大正解」と話した。

 予選上位の順位は以下のとおり。

(1)中央学院大 10時間32分23秒
(2)順大 10時間32分35秒
(3)山梨学院大 10時間32分44秒
(4)日大 10時間32分57秒
(5)東海大 10時間34分7秒
(6)東農大 10時間34分59秒
(7)神奈川大 10時間36分7秒
(8)大東大 10時間36分12秒
(9)日体大 10時間36分14秒
(10)立大 10時間36分56秒
<以上が箱根駅伝出場>
(11)法大 10時間37分13秒
(12)明大 10時間38分54秒

 第102回箱根駅伝には予選会上位10校のほか、シード校の青学大、駒大、国学院大、早大、中大、城西大、創価大、東京国際大、東洋大、帝京大に加え、落選校の選手で編成される「関東学生連合」が出場する。

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