【レスリング】桜井つぐみ シニアの部57キロ級で復帰戦V「楽しかった」

[ 2025年10月13日 04:25 ]

レスリング 全日本女子オープン選手権最終日 ( 2025年10月12日    静岡・焼津市総合体育館シーガルドーム )

レスリングの全日本女子オープン選手権の57キロ級で優勝した桜井つぐみ
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 シニアの部の57キロ級は、昨年のパリ五輪で金メダルを獲得した桜井つぐみ(育英大助手)が優勝した。桜井は五輪以来約1年2カ月ぶりの復帰戦で3試合を制した。また同59キロ級では21年の東京五輪女子62キロ級王者の恒村友香子(サントリー)が今年3月の出産後初実戦に臨み、準決勝で敗れた。

 5月に出場したビーチレスリングの公式戦を除けば五輪以来の復帰となった桜井は「楽しかった。五輪王者としてのプライドは持つべきものだが、考え過ぎずにやるべきことをやった」と笑みを浮かべた。4月から5年間を過ごした育英大を離れ、地元の高知大大学院に進学。父・優史さんが指導するクラブで練習を継続しているが、連覇の懸かる28年ロサンゼルス五輪を目指すかどうかについては「勉強と両立していく中で、いろいろと考えたい」と保留した。

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