【バレー】高橋藍「まだまだ世界一への壁を感じた」サントリーは欧州王者ペルージャにストレート負け

[ 2025年10月8日 21:09 ]

バレーボール ワールドチャレンジシリーズ   サントリー0―3ペルージャ ( 2025年10月8日    東京・有明アリーナ )

<サントリー・ペルージャ>手を振って引き揚げる石川(左)と高橋藍(撮影・藤山 由理)
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 国際親善試合の最終戦が行われ、日本代表の高橋藍(24)を擁するSVリーグ王者のサントリーは、日本代表主将の石川祐希(29)が所属する欧州チャンピオンズリーグ覇者のペルージャ(イタリア)に0―3のストレート負けを喫し、2連敗となった。

 「日本がどれだけ世界と戦っていけるか証明する場」と位置づけて臨んだ2連戦。高橋藍は16得点を挙げる活躍も勝利には結びつけられず「まだまだ世界一への壁を感じた。終盤でのペルージャの勢いや得点の取り方は、経験値の差を感じた」と悔しがった。その中で「取らなければいけない1点の強さという部分はペルージャから学べた」と収穫も口にした。

 日欧王者による夢の対決。連日1万人以上の大観衆が詰めかけており「結果的に負けてしまったけど、非常に楽しかった。たくさんの方々の前でプレーできたことをうれしく思います」と充実感を示した。

 連覇を狙うSVリーグの開幕戦は24日。貴重な経験を積み「この大会で成長できた部分も多い。世界最高峰のリーグと言われるまではまだ遠いけど、皆さんの声援があって世界最高峰のリーグに近づいていくと思う。世界一のチームを目指して頑張っていく」と決意を新たにした。

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