【男子ゴルフ】森山友貴が4打差好スタート「ケプカのユーチューブ」で課題のショットが改善

[ 2025年9月25日 18:59 ]

男子ゴルフツアー パナソニック・オープン第1日 ( 2025年9月25日    大阪府 泉ケ丘CC=6993ヤード、パー71 )

<パナソニック・オープン第1日>11番、ティーショットを放つ森山友貴(撮影・井垣 忠夫)
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 第1ラウンドが行われ、ツアー未勝利の森山友貴(24=GOLF5)が1イーグル、7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの66で回り、5アンダーと好発進した。

 「ここ最近ショットが荒れちゃってたけど、今日は結構まともに行ったと思う。最後の方はちょっとバラけちゃいましたけど、上がりもバーディーを取れてよかったんじゃないかなと思います」

 後半の10番パー4、第2打残り85ヤードを56度で振り抜くと、そのままカップインしてイーグルを奪った。しかし、15番でダブルボギーを叩き後退。それでも、18番をバーディーで締め、首位と4打差とした。

 中学時代から日米の2拠点で活動し、高校進学時に渡米。オレゴン大学で2年間過ごした後、ネバダ大学ラスベガス校でゴルフに励んだ。その後、「日本ツアーを小さい頃から見ていたし、やっぱり日本人として日本で1回やってみよう」と日本でQTに挑んだ。

 今季は下部ツアーで優勝を経験したが、レギュラーツアーでは8月のKBCオーガスタの17位が最高。ショットに悩みがあったといい、「OBとか1発やってしまう」。課題解決のために選んだのは「ブルックス・ケプカのユーチューブ」だった。

 「幡地さんも同じことをやっていて。ケプカのユーチューブでいいイメージつけたら、ちょっとこういう感じで振って良いのかなと思って、やってみたら飛距離も戻って、スピードも戻った」

 ケプカのユーチューブからいい刺激を受け、好スタートを切った。「明日からまた新しい1日。自分のプレーを、できることをやるだけ」と冷静に意気込んだ。

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