ジャンプ小林陵侑 五輪会場で好感触の3位 「凄く面白い台」連覇イメージし飛翔 特徴つかむ

[ 2025年9月20日 04:00 ]

ノルディックスキー サマーグランプリ ( 2025年9月19日    イタリア・バルディフィエメ(ヒルサイズHS=109メートル) )

 ノルディックスキーのジャンプ男子で3位だった小林陵侑の1回目=バルディフィエメ(共同)
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 来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪のテスト大会を兼ねて個人第7戦が行われ、男子で22年北京五輪金メダルの小林陵侑(28=チームROY)が105メートル、98メートルの合計261・7点で3位に入った。女子は勢藤優花(28=オカモトグループ)が合計244・9点で3位、高梨沙羅(28=クラレ)は合計232・5点で10位だった。

 小林陵が五輪2連覇を目指す場所で行われたGPで好感触をつかんだ。1回目は鋭い踏み切りから105メートルの好飛躍で4位。不利な追い風が吹いた2回目は粘り強く98メートルと伸ばし順位を1つ上げ「表彰台に立てて良かった」と納得の表情。前日の練習で初めて五輪本番の舞台を経験。「凄く面白い台。結構、難しさがある」と明かし、飛躍中の終盤は「叩き落とされる感じになる」と特徴をつかんだ。「五輪の台ということで、みんな気合が入っていた」と、ライバルからも刺激を受けている様子だった。

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