【ラグビー日本代表】エディーHC「やる気がないなら帰れ!」喝に応えたWTB石田吉平が後半1トライ

[ 2025年9月7日 13:29 ]

ラグビーアサヒスーパードライパシフィック・ネーションズカップ(PNC)1次リーグB組   日本 47―21 米国 ( 2025年9月6日    米カリフォルニア州サクラメント )

日本代表・石田吉平
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 世界ランキング13位の日本は、同18位の米国に47―21で勝ち、1次リーグB組2戦2勝、総勝ち点10の1位で準決勝進出を決めた。準決勝ではA組2位のトンガと対戦する。

 先発フル出場したWTB石田吉平(横浜)は、「後半はスプリントなどで自分の色を出せた。前半は受け身になって、ボールも全然もらっていない。高いパフォーマンスを一貫して出さないといけないと思った」と、後半30分にトライを挙げながらも反省が口を突いた。

 実は前半終了後のハーフタイムに、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチから別室に呼ばれ、「何だ、このパフォーマンスは。やる気がないなら帰れ!」(石田談)と喝を入れられたという。実際にボールタッチの回数は少なく、同33分にはFL下川甲嗣(東京SG)のトライの起点となる突破を見せたが、自身はトライを狙わずパスをつなぐ弱気の判断。一連のプレーが指揮官の怒りを買った模様だが、後半は信頼を取り戻すプレーを見せた。

 準決勝の相手はフィジカルにプレーしてくる世界ランキング17位のトンガに決定。まずは準優勝に終わった昨年に続いて決勝に駒を進めるためにも、「バックスとしてはコミュニケーションミスなど簡単なミスが多かった。1回のチャンスでものにしないと、ここからは勝てない」と気を引き締め直した。

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