フィギュア千葉百音 今季初戦制す 合計点は自己ベスト「点数は満足のいく結果に終われた」

[ 2025年9月7日 04:00 ]

フィギュアスケート チャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯第2日 ( 2025年9月6日    大阪府・関空アイスアリーナ )

<木下グループカップ2025女子フリー>演技する千葉百音(撮影・長久保 豊)
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 女子フリーはショートプログラム(SP)首位の千葉百音(20=木下グループ)が143.48点で合計216.59点として優勝した。坂本花織(25=シスメックス)が2位、三宅咲綺(22=シスメックス)が3位。ペアSPは三浦璃来(23)、木原龍一(33)組(木下グループ)が79.94点で首位発進した。

 千葉が今季の国際大会初戦を制した。SP首位から迎えたフリーは「ロミオとジュリエット」。冒頭でフリップ―トーループの連続3回転を成功させると、3回転サルコーの着氷は乱れたが、それ以外は大きなミスなく滑りきった。合計点は自己ベストとなる216.59点。坂本ら国内の有力選手が集った戦いで頂点を極め「サルコーは本当に悔しかったけど、点数は満足のいく結果に終われた」と振り返った。昨季にGPファイナルで2位、世界選手権で3位となるなど飛躍を遂げた20歳。初の五輪切符獲得を最大目標に掲げつつも「結果に甘んじず次戦に向けて精進していきたい」と足元を見つめ直した。

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