横綱・大の里「昨日と違って下半身は安定していた」 琴桜と15番で12勝 前日の稽古総見では3戦全敗

[ 2025年9月6日 15:12 ]

稽古で汗を流す琴桜(左)と大の里(撮影・中村 和也)
Photo By スポニチ

 大相撲秋場所(14日初日、両国国技館)に向けた二所ノ関一門の連合稽古が6日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で行われた。

 横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は、大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)と15番取って12勝3敗。左おっつけ、もろ差しなどで圧倒し、「相手より下に入ることを意識した。良かったと思う」と手応えを示した。

 前日の横綱審議委員会による稽古総見では横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)らと11番で3勝8敗。琴桜には3戦全敗だったが、「昨日が、あんまり良くなかった分、しっかりと反省して今日できたかなと思う。昨日と違って下半身は安定していたと思うので、続けていきたい」と力を込めた。

 先場所は豊昇龍が途中休場する中、11勝4敗。横綱2場所目で東の正位に就いた。横綱として初優勝を目指す秋場所へ「(横綱)2場所目ということで、名古屋場所の反省を生かして、やるべきことをしっかりやっていきたいなと思う」と見据えた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月6日のニュース