【競泳インカレ】村佐達也が3冠!世界3位の男子200M自由形は圧倒V「格の違いを見せてやろうと」

[ 2025年9月5日 20:03 ]

競泳日本学生選手権第2日 ( 2025年9月5日    東京アクアティクスセンター )

<競泳日本学生性選手権第1日>男子100メートル自由形予選9組で中大勢としてワンツーフィニッシュを決め、光永翔音(右)とハイタッチを交わす村佐達也
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 男子200メートル自由形決勝で、今夏の世界選手権で銅メダルを獲得した村佐達也(中大1年)が1分45秒62の大会新記録で優勝した。

 約2時間後の男子400メートルリレーも中大の第2泳として大会新記録での優勝に貢献した村佐は、前日の男子100メートル自由形と合わせ、早くも3冠を達成。「(個人種目は)メダリストとして臨んだので、格の違いを見せてやろうと思った」と会心の笑みを浮かべた。

 男子200メートル自由形決勝では、前半100メートルを50秒92で突っ込んだ。日本記録で銅メダルを獲得した1カ月前の世界選手権決勝は、51秒07の入り。0秒15上回るハイペースで、「練習が足りていなかった」という後半はペースを落としたが、初のインカレで十分なインパクトを残した。400メートルリレーでは2番手で引き継ぎ、前を行く東洋大を逆転して優勝に貢献。チームメートと喜びを爆発させた。

 世界のメダリストになり、街で声を掛けられる機会も増えたという村佐だが、生粋の目立ちたがり屋だけに「プレッシャーとかは感じない」と競技にもプラスに働いている。残す出場種目は800メートルリレーとメドレーリレーの2種目。優勝には大物ルーキーの力が不可欠で、「全部金で終わりたい」と堂々と5冠を宣言した。

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