パラ競泳の成田真由美さん死去 55歳 日本選手最多金15個、メダル20個獲得…伝説「水の女王」

[ 2025年9月5日 17:33 ]

成田真由美さん
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 パラリンピック競泳女子の成田真由美(なりた・まゆみ)さんが5日、死去した。55歳。神奈川県出身。日本パラ水泳連盟によると、病気療養中だったという。

 成田さんは下半身まひのため中学から車いす生活になり、23歳で知人に誘われて水泳を始めた。

 96年アトランタ大会を皮切りに東京大会まで6度のパラリンピックに出場した。北京大会後に一時引退。14年に東京大会の組織委員会理事に就任するとともに現役復帰。16年リオ大会にも出場し、51歳で21年東京大会に出場。女子50メートル背泳ぎ(運動機能障がいS5)で6位に入り、これがラストレースとなった。

 日本選手最多となる金メダル15個を含む20個のメダル獲得という金字塔を打ち立て、「水の女王」の異名をとった。

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