【フィギュア】千葉百音、自己ベストに迫る73・11点をマーク「最高のラストダンスをつくりたい」

[ 2025年9月5日 16:45 ]

フィギュアスケートISUチャレンジャーシリーズ(CS)木下グループ杯第1日 ( 2025年9月5日    関空アイスアリーナ )

<木下グループカップ2025女子SP>演技する千葉百音(撮影・長久保 豊)
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 女子SPが行われ、千葉百音(木下グループ)は自己ベスト(73・44点)に迫る73・11点をマークした。

 昨季まで使用していたSP「ラストダンス」に乗り、冒頭はしっとりとした演技を披露。ジャンプもフリップ―トーループの連続3回転、続くダブルアクセルを降りる。後半からはアップテンポなリズムを刻み、3回転ルッツも着氷。観衆の手拍子に乗りながら大きなミスなく滑りきると、スタンディングオベーションで称えられた。

 「今日は公式練習と6練(6分間練習)で心配だな、不安だなという気持ちが芽生えたけど、うまく奮い立たせて本番をできた」

 今季から新たに「さくらさくら」でSPを滑っていた千葉。だが、今大会から昨季に使っていた「ラストダンス」に戻した。

 「理由はさまざまだけど、結果的にラストダンスでもさくらでも、自分の魅力を最大限に出せればいいなと思っていて。今は自分ができる最大限に魅力的なラストダンスをつくることに気持ちを込めているので。変えたいきさつとかは詳しくお話しできないんですけど、とにかく最高のラストダンスをつくっていければ」

 あす6日にフリーを迎える。

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