【フィギュア】坂本花織、今季初戦のSPは65・25点「想定内。3―3が鬼門になっていたので…」

[ 2025年9月5日 16:09 ]

フィギュアスケートISUチャレンジャーシリーズ(CS)木下グループ杯第1日 ( 2025年9月5日    関空アイスアリーナ )

<木下グループカップ2025女子SP>演技する坂本花織(撮影・長久保 豊)
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 女子SPが行われ、今季初戦を迎えた坂本花織(シスメックス)は65・25点をマークした。

 2番滑走で登場。今季からの新たなSP曲「Time To Say Good―bye」に乗り、冒頭の3回転ルッツ、続くダブルアクセルを着氷する。だが、後半の連続3回転でフリップが2回転となり、セカンドジャンプをつけられなかった。

 演技後は「想定内です」と苦笑いで切り出した坂本。「ノーミスの確率が低かったし、練習からSPの3―3が鬼門になっていたので。それが出たなと」と振り返った。振付師のブノワ・リショー氏と再タッグを組んだ今回のプログラム。振り付けは細部にまでこだわっており「ブノワ先生らしい」という。

 五輪シーズンを迎え、今季限りでの引退を既に表明している。あす6日のフリーに向けて「とにかく今、自分ができることをやって課題が見つかれば、エンジンがかかって次に向かっていけるかなと。明日もやれるだけやります」と語った。

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