【ラグビー日本代表】共同主将のワーナーと原田は「違う特性」「良いコンビ」エディーHCが理由を説明

[ 2025年8月28日 20:13 ]

オンライン会見を行ったラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(C)JRFU
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 ラグビー日本代表は28日、パシフィック・ネーションズカップ(PNC)1次リーグの登録メンバー28人を発表し、LOワーナー・ディアンズ(23=ハリケーンズ)とHO原田衛(26)が共同主将に決まった。また、カナダ戦(30日、ユアテックスタジアム仙台)の登録メンバー23人も発表された。

 7月のウェールズ2連戦で主将を務めたW杯4大会出場経験のあるFLリーチ・マイケル(36=BL東京)が今月の代表活動は不参加。8月中旬の合宿開始を前に、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、65)は「次世代のリーダーを育成していかないといけない」とリーチに代わる若手の主将誕生を望んでいた。その大役を任されたディアンズは、日本代表主将では若手の23歳。指揮官は「若いチームはエキサイティングなこと。次世代のチームを作っていく楽しみな場面」と期待を込めた。

 ディアンズも原田も、リーチとともにBL東京のリーグワン2連覇に貢献したメンバー。2人をよく知るリーチからの推薦もあり、ジョーンズHCが新主将に指名した。指揮官は「ワーナーには世界でベストなLOになってほしい。まだ若いけど、選手としての力量を高めるには責任を持つことが一つのきっかけになると思ったので主将の役割を与えた。オンザフィールドでリーダーシップを発揮できる。原田はオフザフィールドの中でチームの文化創りや行動規範を示してくれる。非常に良いコンビ。違う特性を持っているから共同主将に指名した」と理由を説明し、期待を寄せた。

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