【相撲】大の里 地元石川で初の横綱土俵入り「この応援を力に」

[ 2025年8月26日 05:02 ]

地元石川で初めて横綱土俵入り披露する大の里
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 大相撲の夏巡業が25日、金沢市で行われ、石川県出身の横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が昇進後初めて地元の巡業に参加した。

 平日開催にもかかわらず、満員の約4600人が来場。横綱は父の中村知幸さんが勤務する運送会社「北陸貨物運輸」から贈呈された三つぞろいの化粧まわしを締め、地元で初めて横綱土俵入りも披露した。

 古来、四股は地中の邪気をはらい、大地を鎮める神事から発したものと言われる。大の里も2年前の能登半島地震からの復興への思いを胸に、いつも以上に力強く、ゆっくりと両足を下ろして踏み固めた。

 この日は幕内・豪ノ山との三番稽古で6勝1敗。秋場所(9月14日初日、東京・両国国技館)に向け「この応援を力に、来場所でいい成績を残したい」と決意を新たにした。

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