【競泳】男子200M平泳ぎ今季世界1位の大橋信「世界水泳のタイムより速く泳ぐ」世界ジュニアへ出発

[ 2025年8月15日 12:13 ]

世界ジュニア選手権で世界選手権超えのタイムでの優勝を宣言した大橋信
Photo By スポニチ

 競泳の世界ジュニア選手権(19~24日、ルーマニア・オトペニ)に出場する日本代表選手団が15日、成田空港から現地に向けて出発。男子200メートル平泳ぎで7月に2分6秒91の世界ジュニア新記録をマークした大橋信(16=枚方SS)は「目標は3冠。あとは世界水泳のタイムよりも速く泳ぎたい」と抱負を語った。

 3月の選考会では4位に留まり、世界選手権出場を逃した大橋だが、「それが悔しくて、練習に身が入っていたが、もっと身が入った」とやる気スイッチがオン。6月に2分7秒27で一度目の世界ジュニア新記録を打ち立てると、先月の近畿高校選手権で再び更新。今年の世界選手権を制した覃海洋(中国)の優勝タイム(2分7秒41)をも上回り、今季の世界ランキング1位となっている。

 5カ月前は「まだ自分が(2分)7秒台を出す実力がなく、自信がなかった」というが、「1かき」の距離が伸び、ストローク数が減った現在は自信たっぷり。世界選手権の会場では倉澤利彰・競泳委員長が、各国関係者から“なぜオオハシが来ないんだ?”と相次いで疑問を投げかけられたといい、「僕も行きたかったけど、しょうがいない。世界ジュニアでは世界水泳組の記録を抜かして、ちょっと見せつけるような感じにしたい」と宣言した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月15日のニュース