「日本3大湖マラソン」連携協定調印 ランナーの相互参加促進、地域活性化へ

[ 2025年7月31日 16:02 ]

連携協定を締結し手を取り合う(左から)かすみがうらマラソン大会実行委員会・飯山孝之特別顧問、びわ湖マラソン大会実行委員会・野村昌弘副会長、サロマ湖100キロウルトラマラソン実行委員会・佐々木賢一委員
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 かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン(スポニチなど主催)、びわ湖マラソン、サロマ湖100kmウルトラマラソンが連携協定を結び、31日に滋賀県庁で調印式を実施した。今後は「日本3大湖マラソン」と称し、さまざまな連携を図っていく。

 かすみがうらの舞台となる霞ケ浦は、茨城県南東部に広がる湖。面積は約220平方キロメートルで、日本の湖沼では琵琶湖に次いで2番目に大きい。そこで、湖の大きさがトップ3の場所で行われるマラソン大会と連携。びわ湖マラソン、北海道のサロマ湖100kmウルトラマラソンとの連携に至った。

 今後はランナーの相互参加促進、地域活性化、環境意識の向上などを図る。その年の3大会を完走したランナーには特別メダルを渡す予定で、その他にもランナーの参加を促す取り組みを計画する。なお、かすみがうらはフルマラソンに加えて10マイルも対象になる。

 登壇した、びわ湖マラソン大会実行委員会の野村昌弘副会長は「個性豊かな3つの大会が、ここに連携協定を締結できますことを、大変光栄に、そして心強く感じております」と感謝。「互いに協力し合うことで、ランナーの参加を促進する企画や、運営面での情報交換、さらには環境保全の取り組みなど、多岐にわたる分野での連携を深めていきたいと考えております」と語った。

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