安青錦「我慢して…」3敗の一山本を寄り切り2敗維持 新入幕から3場所連続11勝

[ 2025年7月25日 19:07 ]

大相撲名古屋場所13日目 ( 2025年7月25日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所13日目>一山本(左)を寄り切る安青錦(撮影・椎名 航)
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 東前頭筆頭・安青錦(21=安治川部屋)が3敗の西前頭8枚目・一山本(31=放駒部屋)を寄り切って琴勝峰と並ぶ2敗を守った。初対戦どころか、稽古経験もない相手の突きを下から跳ね上げて左差し。深くねじ込むと、切り返しながら寄り切った。

 「我慢して中に入れて良かった」。初対戦については「相手も初めて。同じ気持ちで土俵に上がったんじゃないか」と10歳年下ながら落ち着き払っていた。

 11勝は春場所での新入幕以来3場所連続。安定した取り口からは緊張感と無縁に映るが、「いつも緊張している。1日1番しっかり集中してやるだけ」。師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)は「プレッシャーを力に変えるでしょう」。精神操縦術もすでに備わっているかのようだ。

 14日目は3敗の草野との対戦に決まった。

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