【米女子ゴルフ】渋野日向子76叩き涙「凄くショックです」カットライン上でホールアウト

[ 2025年7月25日 22:51 ]

米女子ゴルフツアー ISPS HANDAスコットランド・オープン ( 2025年7月25日    英国 ダンドナルド・リンクス=6538ヤード、パー72 )

渋野日向子(AP)
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 第2ラウンドが行われ、17位から出た渋野日向子(26=サントリー)は3バーディー、4ボギー、1トリプルボギーの76を叩き通算1オーバーに後退し、予選通過圏内ぎりぎりの暫定62位でホールアウトした。

 WOWOWのインタビューでは「伸ばしたかった1日だったので、凄くショックです」と涙声で話した。

 気温15度を切る寒さの中でティーオフ。2番で1・5メートルにつけてバーディーを先行させた。しかし4番パー3のティーショットが大きく右に曲がってOBとなった。打ち直しの第3打でグリーンを捉えたが、3パットで手痛いトリプルボギーを叩いた。

 それでも5試合ぶりの決勝ラウンド進出を目指して踏ん張った。5番で長いパットを沈めてバウンスバック。12番のボギーも、すぐに13番のバーディーで取り返した。

 前戦のエビアン選手権まで4試合連続予選落ち。オープンウイークの前週は「スイスとフランスと山の近くに行って3日間ゴルフクラブにはタッチせずにリフレッシュできた」と気分転換。次戦のメジャー最終戦AIG全英女子オープンの会場にも足を運び練習ラウンドも済ませた。

 リスタートの一戦。初日は6月上旬のショップライト・クラシック以来となる60台をマーク。久しぶりに好位置でスタートを切った。そのいい流れを2日目につなげたかった。しかし終盤は苦しいプレーを強いられた。15番、16番では連続ボギーを叩き通算1オーバーまで後退。カットライン上でラウンドを終えた。

 渋野は「良かったのは最初の3ホールだけ。4番のトリプルからなかなか修正できなかった。風の影響も多少はあったかもしれないけど、自分の中の問題。最後まで修正できなくて悔しかった」と声を震わせた。
 

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