琴勝峰「せっかくのチャンスなので…」 十両時代と同じ上手投げで大の里撃破 14日目は霧島と対戦

[ 2025年7月25日 20:05 ]

大相撲名古屋場所13日目 ( 2025年7月25日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所13日目>大の里(左)を上手投げで下す琴勝峰(撮影・椎名 航)
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 平幕・琴勝峰(25=佐渡ケ嶽部屋)が新横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)を上手投げで破った。

 初金星を獲得した。23年夏場所の照ノ富士戦以来となる横綱戦。「立ち合いだけしっかり当たって、体が動いていた」。立ち合いから大の里に右を差されたが、上手を取り「体が勝手に動いた」と土俵下へと吹っ飛ばした。「せっかくのチャンスなので張り切っていこうと。うれしいです」と頬を緩めた。

 直近2連敗中だったが、23年九州場所の十両優勝決定戦でも大の里を上手投げで撃破。8連勝で2敗を守り、「自分の良いところを出せるように。一日一番、まだ終わったわけじゃないので」と引き締めた。14日目は関脇・霧島(29=音羽山部屋)と対戦する。

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