古江彩佳 粘りの72で食らいつく 連覇を狙える位置はキープ「明日はバーディーをいっぱい取りたい」

[ 2025年7月12日 04:00 ]

米女子ゴルフツアー エビアン選手権第2日 ( 2025年7月11日    ランス エビアン・リゾートGC(6504ヤード、パー71) )

古江彩佳(AP)
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 11日に第2ラウンドが行われ、前回大会覇者の古江彩佳(25=富士通)はトップと2打差の7位から出て3バーディー、4ボギーの72で回り、通算3アンダーでホールアウトした。第1日はアンドレア・リー(26=米国)ら5人が6アンダーで首位に立った。

 古江は粘り強くプレーした。インから出てパープレーで折り返し、1番でティーショットを曲げてボギーを叩いた。しかし約30メートル打ち下ろす2番パー3でカップをかすめるショットを放ちバウンスバック。2つ落として迎えた最終9番では3メートルを沈めて挽回した。

 前週に一時帰国し、コーチの父・芳浩さんの指導でスイングを修正。パットはナショナルチーム時代に教わった距離感をつかむドリルを取り入れ、感覚を取り戻した。

 初日は6バーディーを奪って7位発進。2日目はスコアを落とし「なかなかバーディーが取れず、リズムに乗っていけなかった」と残念そうだが、連覇を狙える位置は維持した。「自信を持ってショットを打てるように調整したい。明日はバーディーをいっぱい取りたい」と切り替えた。

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