大学ラグビー東西対抗戦、西軍が28―55で敗戦 伊藤森心主将「後半にスキルの差が出た」

[ 2025年6月29日 18:21 ]

関西ラグビーフットボール協会100周年記念 東西学生対抗戦 ( 2025年6月29日    花園ラグビー場 )

ラグビー東西学生対抗戦に参加した西軍の選手たち
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 関西ラグビーフットボール協会100周年を記念して東西学生対抗戦が29日、花園ラグビー場で行われた。

 西軍、東軍で学生が選抜され、28―55で西軍が敗れた。

 前半12分、FB的場天飛(たかと、関学大)が先制のトライを決めると、続く15分にもWTBマイケルズ・カストン(摂南大)がトライし、21―19とリードして折り返した。

 しかし、後半は東軍に圧倒され、試合終了間際の後半44分にマイケルズ・カストン(摂南大)が決めたトライのみに終わった。

 西軍の広瀬佳司監督は「両軍ともこのコンディションの中で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。ただ、やっぱりコンビネーションのところでミスが出て、ボールポジションがガクっと落ちたところで力の差が出てしまった。そこが悔しい」と振り返った。

 主将としてチームを引っ張ったFL伊藤森心(京産大)は「後半になるにつれて、個々のちょっとしたフィジカルやスキルの差がスコアに反映されてしまった。気持ちや根性ではどうにもならない部分なので、そこをもっと各大学で取り組んで、より関西と関東で切磋琢磨していけたら」と成長を誓った。

 大学ラグビー東西学生対抗戦は関東と関西・九州の選抜チームが対戦する学生オールスター戦。09年を最後に休止していたが、昨年、15年ぶりに関東ラグビー協会100周年記念として復活。今年は関西ラグビーフットボール協会100周年を記念して開催された。

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