【バレー】3期目の川合俊一会長「ロス五輪ではメダルを」 柳田将洋が現役初の理事就任

[ 2025年6月25日 17:59 ]

川合俊一・日本バレーボール協会会長
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 バレーボール協会(JVA)は25日、リモートで理事会を開いて川合俊一氏(62)を会長に選んだことを発表した。

 川合氏は22年に会長に就任しており、3期目の続投となる。任期は27年6月まで。会見に応じ、都道府県協会の法人化などの継続事案に加えて「パリ五輪でメダルを取れると言われた男子が逆転負けということがあって、その悔しさがやはりある。次のロサンゼルス五輪ではメダルが目指せるチームだと思う。いいパフォーマンスが発揮できるよう、しっりと我々がバックアップしていきたい」などと抱負を語った。

 JVAは前週、国籍変更選手を巡って適切な支援ができなかったとし、協会幹部の処分を発表。また、川合会長も自身の給与を一部返納することを表明していた。また、理事を選任する評議委員会からは、ガバナンス体制の見直しを求める意見書を出されているという。国内・国際渉外チームを作るなど、組織体制の再構築を図る方針で、同会長は「さらに組織を盤石化していく」と決意を述べた。

 また、柳田将洋(32=東京GB)が現役選手として初めて理事に加わった。国分裕之専務理事(67)は「アスリートの声を取り入れるべく。現役を続けながら協会の運営にも参画していきたいということで、今回の選定に至っている」と説明。選手との橋渡し役を期待した。

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