川合俊一氏 自宅訪問や張り込みなどの迷惑行為に注意喚起「妻は外出への恐怖心も感じています」

[ 2025年6月17日 20:05 ]

日本バレーボール協会の川合俊一会長
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 バレーボール男子元日本代表で、日本バレーボール協会の川合俊一会長(63)が17日、自身のインスタグラムを更新。国籍変更選手を巡る対応に不備があったことについて改めて言及した。また、自宅への来訪や張り込みがあるとして、「ご近所の皆様へのご迷惑にもなりますし、妻は少し外出への恐怖心も感じています」と注意を呼びかけた。

 川合氏は「2023年に起きました帰化に関する案件につきまして、昨日私自身が質疑応答での記者会見を開きました。記事には文字制限などもあります為仕方がないことでもありますが、やはり一部だけを切り取られてしまう記事もあります。その為全ての事実や経緯が伝わっていないという現状が起こっています」とし、「ですので、私から改めて全ての事を時系列を含めて説明させていただこうと考えております」と伝えた。

 今回の経緯については、今後、動画配信で自らの言葉で説明するとし、「弁解するのが目的ではなく、事実と反省点だけを時系列で説明させて頂きます。その上で判断につきましては、皆様がされる事だと考えています」と言及。動画の投稿時期については「すぐにでもやりたい気持ちでいますが、私の単独行動でするのは適切ではないこと、私自身今現在色々な仕事が既に入っていますこと、そして今回関係している方々はもちろん、色々な方に発信する事を理解して頂く必要があることをご理解下さい」とした。

 「時間稼ぎをしている」「事実を揉み消そうとしている」との指摘については「そういった事は絶対にありません」とし、「なぜなら、今の段階では謝罪の言葉や偽造という言葉が一人歩きしている感が否めないですが、今回の帰化に関しましては良かれと思い進めたという認識であります」と強調。「しかし一部のネット上やご意見の中には、逃げている、隠蔽している、責任を1人に押し付けている、、、と言う声も見受けられます。ですが私自身は日々、逃げない!嘘をつかない!ごまかさない!をモットーにしています」とした。

 そして、「個人の小さなことで恐縮ですが、、、」と切り出し「今回のことに限ったことではありませんが、私の家の周辺での張り込み、チャイムを鳴らすことや妻に対して意見を聞こうとする方が少なからずいます。ご近所の皆様へのご迷惑にもなりますし、妻は少し外出への恐怖心も感じています。そして何も知りませんので答える立場に無いことを合わせましてご理解いただけますよう、お願いいたします」と呼びかけた。

 最後に「誤解を招いてしまったこと、当事者の方や関係者の皆様、選手の皆様、ファンの皆様にご迷惑とご不快な思いをさせてしまいましたことをお詫び致します」と謝罪した。

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