【バドミントン】18歳の宮崎友花「ジャパンオープンでは優勝が目標」米山稔賞初受賞

[ 2025年6月17日 13:11 ]

米山稔賞を受賞した宮崎友花
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 バドミントン女子日本代表で世界ランク6位の宮崎友花(18=ACT SAIKYO)が6月17日、都内で行われた米山稔賞を初受賞した。この日都内で行われた授賞式にネイビーのセットアップ姿で登壇し、「素晴らしい賞をいただけて本当にうれしく思う」と感謝を口にした。

 18歳は山口・柳井商高3年時の昨年12月の全日本総合選手権で初優勝を飾ったロス五輪の星。今年4月から正式に実業団チームに加入し、本格的に海外転戦の生活が始まったばかりだ。5月の台北オープンでは優勝を果たし、ワールドツアー2勝目を手にした。「台北オープンでの優勝は良かったけど、その後の大会で上手くいかなかったことが多かった。この2カ月の経験を次につなげられたら良い」と、言葉に力を込める。

 社会人になって変わったことを問われ、「顔つき」を挙げた18歳。高校時代は体重が減ってしまうのが悩みの種で、空き時間にパンなどで補食し、プロテインを摂取するなど体重40キロ台から7キロ増やすことに成功したという。「(体が)攣りやすい体質でもあったので体力面もそうですし、スマッシュの力強さも良くなったのかな」と笑みを浮かべた。

 次なる大きなターゲットは7月15日開幕のジャパン・オープン(東京体育館)となる。「日本で開催される大会で良い結果を残したことがまだない。今年のジャパンオープンでは優勝が目標。やっぱり日本人として、日本の大会で優勝したい気持ちがある。しっかり自分のコンディションを整えることが大事になる」と抱負を語った。

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