【世界柔道】73キロ級・石原樹が3位 準々決勝で敗れるも敗者復活戦を勝ち上がり2年連続表彰台

[ 2025年6月16日 03:17 ]

柔道世界選手権第3日 ( 2025年6月15日    ハンガリー・ブダペスト )

男子73キロ級・石原樹
Photo By 共同

 男子73キロ級が行われ、石原樹(23=JESエレベーター)は準々決勝で敗れるも敗者復活戦を勝ち上がって3位に入った。

 初戦(2回戦)はヌジエ(ガンビア)と対戦し、背負い投げで技あり、そのまま横四方固めで10秒抑え込んで技あり、合わせ技一本で勝利を収めた。3回戦は、コジャゾダ(タジキスタン)に大内刈りで技ありを奪って優勢勝ち。

 準々決勝はカルグニン(ブラジル)と対戦し、大外刈りを仕掛けたところを隅落としで返されて有効のポイントを奪われた。そのまま取り返せず相手の優勢勝ち。敗者復活戦はママダリエフ(アゼルバイジャン)と対戦し、相手の指導3つによる反則で勝ち上がった。

 3位決定戦は、ロンバルド(イタリア)と対戦。内股から逆に振っての大内刈りで有効のポイントを奪い、このまま優勢勝ちかと思われた終了間際に巴投げで有効を取られて追いつかれた。ゴールデンスコアの延長戦に入ってすぐ、相手の小内刈りを返しながらの隅落としで技あり。準優勝だった昨年に続いて2年連続の入賞を決めた。

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