【サーフィン】五十嵐カノアが今季2度目の2位で年間ランク3位に浮上 28年ロス五輪会場でCT第8戦

[ 2025年6月15日 07:58 ]

ワールドサーフリーグ(WSL)チャンピオンシップツアー(CT)第8戦レクサス・トレッスルズ・プロ ( 2025年6月14日    米カリフォルニア州トレッスルズ )

五十嵐カノア(AP)
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 サーフィンのプロ世界最高峰ツアー第8戦は最終日を迎え、21年東京五輪男子銀メダルの五十嵐カノア(27)が今季2度目の2位に入った。19年5月以来、6年ぶり2度目のCT優勝は逃したが、年間ランキングは4位から3位に浮上。22年以来となる上位5人によるファイナルズ(9月、フィジー)へさらに前進した。

 最終日のこの日は、まず準々決勝で第7戦に続きオレアリー・コナーとの日本勢対決が実現。前回対決では波に恵まれずわずか2・50点で敗れていたもののリベンジを果たすと、続く準決勝でも第5戦決勝で敗れていたジャック・ロビンソン(オーストラリア)に勝利。6年ぶりの頂点を目指した決勝ではヤゴ・ドラ(ブラジル)に惜しくも及ばなかったが、両者16点超えのハイレベルな争いを演じた。

 会場となったトレッスルズはロサンゼルスとサンディエゴのほぼ中間に位置するサーフィンの聖地で、今年4月には28年ロサンゼルス五輪の会場となることが決定。2大会連続で五輪出場中の五十嵐にとっては、3度目の五輪にも手応えをつかむ第8戦となった。

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