バレー界の新星・高橋慶帆 代表デビュー戦で13得点も「課題が残っている」勝利貢献でアピールを

[ 2025年6月14日 02:00 ]

バレーボール ネーションズリーグ男子1次リーグ ( 2025年6月12日    中国・西安 )

ネーションズリーグ<日本・ポーランド>代表デビューを果たした高橋慶(中央) (C)Volleyball World
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 12日に行われた世界ランク1位のポーランド戦で、初のA代表となった高橋慶帆(けいはん、21=法大)が第2セットから途中出場。1―3で敗れたが、主要世界大会初得点を含む13点を挙げて存在感を示した。13日の試合ではセルビアをストレートで下して、日本は通算成績を2勝1敗とした。

 新星が世界の舞台でベールを脱いだ。高橋慶帆が第2セットの18―20で途中出場すると、ライトからインナースパイクを叩き込んだ。世界主要大会初得点を含む13得点。「ゲームの流れを変えることを意識して入った。そこは序盤はできたかなと思う」とうなずいた。

 身長1メートル94の高さを生かしたスパイクが武器。23年にB代表としてアジア大会で銅メダルを獲得。昨秋にはフランス1部リーグに初挑戦し、海外の高いブロックへの対応を学んだ。第4セットを37―39で落として世界ランク1位に惜敗し「課題が残っている。勝利につなげられるように」。若手主体で挑む大会。勝利貢献が、ポジション争いの何よりのアピールになる。

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