【世界柔道】女子48キロ級・古賀若菜は3位決定戦へ 準々決勝で敗れるも敗者復活戦に勝利

[ 2025年6月13日 23:40 ]

柔道世界選手権第1日 ( 2025年6月13日    ハンガリー・ブダペスト )

女子48キロ級の古賀若菜
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 女子48キロ級に、古賀若菜(23=JR東日本)が出場。初戦(2回戦)はハンガリーの選手と対戦し、開始8秒で小内刈りで有効のポイントを奪うとすぐに送り襟絞めでわずか22秒での一本勝ちを収めた。3回戦は、チュニジアの選手を相手に左からの足車で一本勝ちした。続く準々決勝は、アブジャキノヴァ(カザフスタン)と対戦。左からの大内刈りで2度有効のポイントを取って優位に試合を進めていたが、3分10秒、3つ目の指導をもらって反則負けとなった。

 敗者復活戦に回り、同じく準々決勝で敗れたパリ五輪銅メダルのバブルファス(スウェーデン)と対戦。開始14秒で左からの大外刈りを繰り出して技ありのポイントを奪い、そのまま優勢勝ちを収めた。3位決定戦は、直近4連敗中で苦手としているパリ五輪銅メダルのブクリ(フランス)と対戦する。

 古賀は通算4度目の世界選手権出場。2021年は2位、2023年は3位、昨年は3回戦敗退だった。試合前には「今年こそは金メダルを獲るという思いで、最後まで気持ちを切らさずしっかり戦っていければ」と話していた。今回も世界の頂点には届かなかったが、なんとか表彰台は死守したいところだ。

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