女子レギュアーの首位は藤本 マスターズGC切符狙う「また勝ち取りたい」

[ 2025年5月24日 16:10 ]

ゴルフ・マイナビシニア&レディースカップ第1日 ( 2025年5月24日    千葉県柏市・藤ケ谷GC )

<マイナビシニア&レディースカップ初日>10番、ティーショットを放つ藤本(撮影・沢田 明徳)
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 男女シニアと女子が、アマチュアと同組で回る混合戦が開幕し、藤本麻子(34=フリー)が女子レギュラートップの2アンダーで初日を終えた。ワンピン(約2メートル)ぐらいの「微妙なパットが決まった。アプローチとパターでスコアをまとめられた」と4バーディー2ボギーのラウンドを振り返った。

 今大会は、自身の希望で初出場した。昨年に出場した大城さつき(35)から「男子シニアと回れると聞いて、ぜひ出たいと思った」と言う。「楽しそうだし、シニアの方の技を聞きたかった」。この日、同組だった清水洋一(62=フリー)からは、可動域を広げる「手動負荷」の話を聞き、アマチュアに対する「フレンドリーな気配り」も参考になった。

 2011年に伊藤園レディスでレギュラーツアー初優勝を果たしたが、シード権を失った19年以降は、ステップアップツアーを主戦場としている。最終日も女子レギュラーのトップをキープすれば、マスターズGCレディース(10月23日開幕、兵庫県・マスターズGC)の出場権を獲得できる。「自分に期待はしていないけど…」と話したが、気を取り直すようにこう続けた。

 「また勝ち取りたいな、という気持ちはある。マスターズGCは自宅(岡山県津山市)から車で1時間なんです。ベストは尽くします」

 ゴルフを「長く続けたい」と言う藤本が、再浮上のきっかけを手に入れるために、最終日の18ホールに臨む。

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