【卓球】張本美和 シングルスはメダル逃す…過去5戦全敗の世界2位・中国選手にストレート負け

[ 2025年5月23日 23:11 ]

卓球・世界選手権 ( 2025年5月23日    カタール・ドーハ )

張本美和
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 女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング6位の張本美和(16=木下グループ)は同2位の王曼イク(中国)に0-4のストレートで敗れ、メダル獲得を逃した。

 第1ゲームは8連続失点など一気に走られ、5-11で落とした。第2ゲームも8-11と競り負け、第3ゲームも9-11で取られた。第4ゲームも5-11で押し切られ、表彰台に届かなかった。

 初出場となる世界選手権個人戦。女子ダブルス、混合ダブルスを含めて3種目に出場し「“メダルを獲りたい”という目標でもいいけど、やっぱり自分は金メダルが欲しい」と3冠に照準を合わせてきた。だが、前日の混合ダブルス準々決勝で中国ペアに惜しくも敗退。試合後は「前は見えなかった自分の課題が見えてきた。修正していきたい」と涙をこらえながら話した。

 悔しさを抱えながらも、その数時間後に行われたシングルス4回戦、女子ダブルス準々決勝を制した。シングルスのメダルを懸けて戦う王曼イクには、過去5戦全敗。4月のW杯では3-4のフルゲームまで持ち込んだが死闘の末に敗れ、リベンジの思いを胸に挑んだ。

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